興福寺から徒歩で大仏殿に向かいました。
観光客多いDES~
フンフンフンフン、鹿のフン♪
大仏殿って入場料取られるんじゃね(笑)
知らなんだ。
阿修羅像も大仏っつぁんも後一息のギリギリのとこで銭が要るようになりよる(笑)
まぁ、ここまで来て見れんのは切ないDESけぇね。
有り難いモノは銭云々じゃない!(笑)
罰が当たる。もう色んな場面で当たりよるけど(笑)。
で、大仏っつぁん。
修学旅行で見た時のデカさそのままに鎮座されとりました。
ゆっくりと大仏っつぁんの周りを眺めながら歩きましたよ。
当たり前じゃけどその大仏を囲む大仏殿はさらにデカイ。(笑)
今回は半日で奈良の歴史的建造物を少し回ることができたんDESがまだまだ古都には魅力的なとこがあるんでそれは次回の楽しみにしときます。
とにかく今回はデカイもんが見たかったんDES。
しかも手造りでデカイ。
ベタな表現じゃけど当時の職人の素晴らしい技術と信仰心の世界。
そこに宿る人々の思いとかが伝わってきました。
木や土、石。時に銅や金を巧みに使うて表現していく凄さ。
大人修学旅行は大切DES。
よう歩いた。
案内してくれた某Metal遷都氏、有難う!
しかし大阪へ戻ったらまた食い倒れてしもーたDES(笑)。
「平城遷都1300年祭」
行って来ました。
関西の友人が案内してくれました。
そ、奈良DES。
前回の機会に行けなかったんでどうしても行ってみたかったんDES。(笑)
通天閣のあるJR新今宮から紀州路快速使えば30分位。
これは行かん手はないっしょ。
奈良は小学生の修学旅行で行った時以来。
こまい頃の奈良の記憶は大仏くらいなもんじゃけど、今はそれすらハッキリせんようになりよるし。
開催中の1300年祭は平城京跡に大極殿が復元されていることが目玉。
そしてここがメイン会場。
「せんと君」もようけおるで!(笑)
11月には終わってしまうらしいDESね。
一見、何も無いエリアに大極殿が復元されとるんじゃけど実はこのだだっ広い場所が平城京跡。
それを思うとき仏教伝来から平城京の繁栄した時代の栄枯盛衰、時のロマンと重みを感じる。
平城京の中に近鉄の踏切は無かっただろうけど(笑)。
奈良も京都も街の全てが歴史のテーマパークみたいなもんやからこうしてイベントに乗っかって散策するのも悪うないDESね。
奈良駅から会場まで無料のシャトルバスが出てるのは有り難い。
やっぱ評判通りの確かに日陰の無い会場。
こりゃ今年の猛暑はキツかったじゃろー(笑)
ここで昼に食った串カツの約半分を消化DES。
御来場の皆さん、対バンの皆さん、BRAND NEWのスタッフの皆さんどうも有難うございました。
m(__)m
特に大阪ではいつもアドバイス頂くBRAN DNEWの岡西さんには感謝DES!
今年2回目だった大阪、それも今年2回も大阪に行けるなんて信じられん(笑)。
うちらはまだまだ知名度低いバンドDESが、また来年もお邪魔させて頂けたらと思います。
・BREEDER OF HATE
・DEADLY MADMAN
・PRAY FOR REALITY
・THE CARD OF DEATH~blues
・RUNNING AWAY FROM THE PHANTOM
てな感じでした。
どれも手抜き無し、ガツン!と行くタイプの曲を揃えてみた。
そういえばサウンドチェック後に食うたお好み焼き美味かったDES。(笑)
最近思うんじゃが最低限のマナーが欠如した場面によう出くわすんよ。
特に楽屋の使い方。
老若男女キャリア云々以前に対バン形式で演りよるLIVEなら前後のバンドを意識した楽屋の使い方をするのがマナー。
これは最低限。
バンドはもとよりハコのイメージを壊してしまうことになりかねん。
学園祭やってんじゃないんだから。
そういうのがやりたければハコ貸し切って演ったらエエ。
※画像は平城遷都1300年キトラ古墳氏。
あざす!
「温野菜」の野菜食い放題コースはエエぞ!
この夏の酷暑で野菜が高いけぇ買うよりコース食いに行く方が下手すりゃ安上がりじゃ(笑)
ま、野菜だけっつーわけにもいかんけど。
最近「温野菜」でドリンク6杯無料券くれんなったんが残念DES。(笑)
長らくゲットできてなかったHARTMANNの3rdをようやく入手。
国内盤の発売は見送られてるみたいなんでタイミング逃すと厳しい。
先般、AVANTASIAの次作も決まったようで今回歌わせてもらえるのか(笑)ギターでの参加なんか怪しいんDESがマイケル・キスクやヨルン・ランデに負けない存在感を期待したいとこDES。
"BROTHERS"ではEDGUYのトビアスともデュエットしよるけどねー
ソロになってのDVDも発売になってたんじゃが絶版系になってしもーたみたいで残念(:_;)
中古でも探すかなぁ…
・「3」 / HARTMANN